「また仕事でミスをしてしまった」そんな人のためのミスの対処法と気持ちの立て直し方法!

「また仕事でミスをしてしまった…」

はたらく ライフハック
「また仕事でミスをしてしまった」そんな人のためのミスの対処法と気持ちの立て直し方法!
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「また仕事でミスをしてしまった…」

というあなた、落ち込まないでください。誰でもミスはするもの。その失敗を次にどう活かすかが重要です。今回は、『ミスをしがちな人の特徴』『ミスをした後の対処法』、そして『ミスから、気持ちを立て直す方法』を紹介します!

ミスをしがちな人の特徴とは?


一度、仕事でミスをすると、立て続けに二度、三度と失敗してしまう…。そんな経験ありませんか?人間は習慣の生き物です。ミスをする癖がつくと、その状態から抜け出せなくなるなんてことも。

そこで、まずはミスをしやすい人の特徴を5つ紹介します。自分の行動と照らし合わせてみてください。

その1. 集中力をうまく保てていない
人の集中力が続くのは、だいたい1時間程度と言われています。集中すべきポイントが分かっていない人は、常に全力疾走している状態なんてことも。集中力を保つには、メリハリを持って働くことが大切です。1時間集中した後は、10分間の休憩を取るなど工夫してみましょう。

参考:経営コンサルタントに聞いた、仕事に対する集中力を高める方法

その2. メモを取る習慣がない
メモを取ることは、仕事の基本ともいえる行為。しかし、新入社員の頃は当たり前にメモを取っていた人も、仕事に慣れるにしたがってやめてしまう。これが原因で、スケジュールやタスクの漏れが発生するなんてことが、本当に多いんです。メモを取っておけば、ケアレスミスは防げるはず。初志貫徹です。自分の行動を見直してみましょう!

その3. 確認不足なことが多い
仕事をはじめるまえに、明確なゴール設定ができていない。または、仕事を終わらせるための詰めが甘い…。それらが仕事のミスを生むのです。不安な部分があれば、自分の上司に相談・確認することが大事。自分勝手に仕事を進めてミスを犯す前に、上司とはしっかりコミュニケーションをとりましょう。

参考:上司とのコミュニケーションの取り方

その4. 仕事の全体像が把握できていない
仕事をミスなく進めるうえで必要なのは、ゴールに向けた全体像を把握しておくこと。これができていないと、目の前のことだけに囚われて上手く仕事を進められません。早く終わらせなければと気持ちばかりが先走り、ミスを犯す原因にもなります。一緒に仕事を進める人たちに、業務の目的やあなたの担当領域がどいった役割を果たすのか確かめながら、仕事を進めるようにしましょう。

その5. 語尾があいまい…
相手に対して、はっきりと言い切れない…。自分のやるべきことをきちんと把握できていない人にありがちな状態です。この状態を避けるには、ここまでで紹介した、“その1.~その4.”までのポイントをきちんと抑えることが有効。担当する仕事に対する自信と目的を明確化しましょう!

仕事でミスをした後の対処法は?



でも、ミスを犯してしまったら…

あなたが起こしたミスは、隠しておくには大きすぎる失敗かもしれません。一人で解決しようと必死になると、目の前のことにしか意識が向かず、新たなミスを引き起こしてしまう可能性もあります。

一方で、自分にとって大きな過ちだと感じることでも、上司に相談してみると意外と簡単に対処できるものだったり、システムの故障によるものだったりする場合もあります。一人でたくさん悩んだのに実は簡単に解決できる問題だった場合、時間の無駄です。

ミスは、大きな問題の場合でも簡単に対処できる問題でも、起きてしまったら適切に対応することが大切です。

続いて、ミスをしてしまった場合の正しい対処方法を紹介します。

1. 隠さずに事実を報告することが最も重要!
ミスは人に知られたくないもの。ミスが知られることによって、「こんな仕事もできないのか」、「どうして単純なミスを繰り返すのだろうか」などと周りの人から思われ、自分の評価が下がるのではないかという不安は誰もが抱く感情です。

しかし、事実を隠しておくと、最初は小さかったミスがどんどん大きくなってしまうこともあります。自分の中では大きなミスを犯したと思っていても、上司にとっては簡単に解決できるミスの場合もありますし、解決策をアドバイスしてくれるかもしれません。犯したミスを迅速に対処するための第一ステップとして、まずは現状をしっかりと把握し、上司やチームの人に報告することが最優先です。

また、ミスを隠しているという状況は、あなたの精神的な負担になりかねません。ミスを一人で抱え込んで隠しつづけていることがストレスになってしまうくらいなら、ミスが起きたときに報告をすることが望ましいです。

報告をする際に気をつけるべきことは、結論から報告すること。理由があっても、忙しい上司の時間を長々と割くことは避けるべきです。自分がどんなミスを犯してしまったのか簡潔に伝えられるようにしましょう。

2. 関係者に誠意を持った謝罪を


相手がお客様であっても社内の人間であっても、ミスを起こしてしまったことで迷惑をかけた関係者たちへの誠心誠意の謝罪は欠かさず行う必要があります。

この謝罪で大切なのは、絶対に言い訳をしないこと。不慣れな業務だったり仕事が立て込んでいたり、そこにはミスを起こしてしまった原因があると思います。しかし、どんな理由があろうとミスを犯したという事実は変わりません。ミスをしたのはあなた自身なのです。

しっかり自分のミスを受け止め、巻き込んでしまった人への心からの謝罪を忘れないようにしましょう。

3. 自ら解決策を考えて、熱意をアピール


ミスを犯した報告・謝罪が終われば、いよいよ犯したミスをどのように対処するのかを考えます。

もし、あなたのしたミスを先輩や上司が解決してしまったら、あなたはその人たちの仕事を増やしてしまったと嫌悪感に襲われるでしょう。また、今後同じ過ちをしてしまった場合に、どのように問題を対処すれば良いのかも知らないままになってしまうことも。失敗から経験を得るためにも、自分の頭を使うことが重要と言えます。

自分が作ってしまった穴を自分で埋めることは、ミスをしたことへの罪悪感を消すのに効果的であるため、積極的に考えていきましょう。先輩や上司の経験や知恵に頼ることも時には必要ですが、まずは、どんな解決方法があるのかを自分自身で考えることが大切です。問題を解決しようとする姿勢は、犯してしまったミスへの責任を果たすことにも繋がるでしょう。

4. 二度と同じミスをしないように失敗から学ぶ


起こしてしまったミス、それを生かすも殺すもあなた次第。では、失敗を今後の仕事に生かすにはどうすればよいのでしょうか。

そのポイントは3つ。

まず1つ目は、「失敗した時のフローを知ること」です。仕事をしていれば、同じ失敗をすることはなくても、違う場面で何かしらのミスを犯すことがあると思います。そんなときに自分自身がどのように動けば良いのかという流れをつかむようにしましょう。

2つ目は、「先輩社員の対応方法を学ぶこと」です。ミスを報告したとき、経験豊富な先輩社員だったらどのように事態を対処するのか、関係者には何と報告するのかなど、その対応方法を学びましょう。

また、あなたがミスをして動揺したり落ち込んだりしている場合に、どのような言葉をかけてくれたかという点も意識しておくことをおすすめします。

上司は後輩の精神的ケアをしなければいけないこともあるため、この知識は、その後あなたが後輩の仕事をフォローするようなときに、きっと役立つことでしょう。

3つ目は、「他人がミスをしたときにフォローすること」です。他の社員があなたと同じミスをしたときに、あなたが全て対処できるようになりましょう。このときに、他の社員が起こしたミスを正しく対処できたならば、本当の意味であなたは失敗から正しく仕事を学んだといえます。

以上3つが、失敗を生かすポイントです。ミスによって迷惑をかけてしまった人、時間を割いて対処してもらった上司のためにも、その失敗を生かせる人間になりましょう。

仕事のミスから、気持ちを立て直す方法は?



仕事のミスを起こさないために、習慣や行動を変える。万一、起こしてしまった場合も早めに対処することが重要です。そして、気持ちを切り替えてミスから立ち直りましょう。

立ち直り方のポイントは…

・ミスは誰にもであることだと自分を納得させる。そして同じミスを繰り返さないように反省する。
・仕事のミスは、きちんと反省すればその後の資産になると考える。
・上司やお客様に怒られても、自分に期待してくれているからだと解釈する。
・仕事のミスに対して自分ほど、周りの人は気にしていと捉える。


といったものがあげられます!

仕事のミスは、必ずしも失敗ではない!



仕事のミスは、無いに越したことはないでしょう。しかし、失敗することでいつもマイナスになるということはありません。

定番お菓子のポテトチップスだって、今ではどの家庭にもある電子レンジだって、たくさんの命を救っているペースメーカーだって、元をたどれば全て失敗から生まれた発明だということをご存知でしょうか。

このように、うまくいかなかったからこそ生まれるものもあるのです。従ってあなたのミスによって、業務がよりスムーズに運ぶように改善されるかもしれません。新たな視点を持って物事を見ることに繋がるかもしれません。

大切なのは、失敗した後にどう対処したかという点です。

会社は、決してミスをしない人間が欲しいわけではありません。同じミスを繰り返さず、失敗から発見や学びを得られる人を求めていることを知っておきましょう。

※この記事は2016/11/04にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています
《編集部》

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