「そんな働き方、おかしいだろ!!!!」自分の人生を見つめ直したくなる、厚切りジェイソンの名言

限られた命をどう使っている?それでいいの? 「これでいいのだ!」by 天才バカボン

はたらく ライフハック
「そんな働き方、おかしいだろ!!!!」自分の人生を見つめ直したくなる、厚切りジェイソンの名言
限られた命をどう使っている?それでいいの?
「これでいいのだ!」by 天才バカボン


みなさんはこの問いに対し、バカボンのような答えが出せるでしょうか?自分の仕事に対して自信を持っていても、「これでいいんだ」と素直に答えることができる人は少ないと思います。多くの人は「このままでいいのだろうか?」と少し立ち止まって考えてしまうことでしょう。
天才バカボンの「これでいいのだ!」は悩んだ時の名言として取り上げられていることもありますが、今、Twitter上でとりわけ日本人に対して響く言葉をツイートしている人がいます。

それが、"Why? Japanese people!!"のフレーズでお馴染みの、IT 企業の役員兼お笑い芸人の厚切りジェイソン。実は見出しの"限られた命をどう使っている?それでいいの?"という言葉も厚切りジェイソン氏の言葉でした。

彼は日々、日本の習慣や価値観について疑問を投げかけており、その言葉の数々は人々の心を掴み、今となっては悩み相談をTwitter上で受けるほど。特に、仕事の悩みに対する言葉は、自身がIT企業の役員をしているということもあり、説得力があります。

今回は、そんな厚切りジェイソン氏が放った言葉の数々を紹介していきます。


残業することを会社のせいにしていては、成長はしない


× 気合が足りない ○ 効率がたりない ゾンビ映画だと考えずに気合をいれるやつが真っ先に食われる。 RT @__CPU__: 上司がサービス残業を推奨してきて、昔(高度経済成長期)はもっと働いていたとか今の日本は気合が足りないから経済が停滞していると言いますが、正しいですか?
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 5月 27

日本は残業大国として名高いですが、残業することを簡単に会社のせいにしていませんか?その前にまず、あなたは、「効率的に仕事をこなそう」と常に思考を巡らせているでしょうか?

いかに効率的に仕事をしていくのか、具体的な方法はその場でパッと思いつくことではないと思うので、日頃から試行錯誤を繰り返していくことが何よりも大切になります。


ミスをほっといてはダメ


ミスする時、原因を調べて、次回同じミスを繰り返さないよう、何が出来るかを考える。そうやって一つ一つ潰していけばいつの間にかもうミスしていない。
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 12月 6

人間誰しもがミスをするもの。しかし、"ミスしたことは仕方ないよ、人間だもの。"というように、いくら名言っぽく言って放っておいては、一生効率的に仕事をこなすことはできないでしょう。どうしてミスをしたのか、分析し、繰り返さないように努力をすることが必要なのです。


頑張ることは前提。問題はどう頑張るのか


ポイントは頑張らないことではなく、頑張る前に頭を使うことだ。 全力で頑張るは大前提。ただ、賢く全力で頑張った人がかなり有利。 RT @aurora0628: 毎回そうだとは限らない。アメリカでもbar exam を受ける人は少ない睡眠時間で頑張る。多くの犠牲を必要とすることも
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 5月 18

言われたことをただ全力で頑張ることは、意外と抵抗なく受け入れることができるでしょう。

しかし、問題は「頑張り方」。仕事のことをきちんと理解し、具体的な問題の対処法を考えた上で頑張ることができるのか。何も考えず、がむしゃらに頑張るだけでは結果がついてきません。「考えてから全力で頑張る」これを常に頭の片隅に置きながら、仕事するようにしましょう。


挫折で終わるのではなく、展開へのきっかけに


「挫折」は日本の独特な考え方かと。失敗恐れすぎる日本文化で「したら終わり」という意味も込めているから。 僕も上手くいかない時もあるよ。ただ「挫折」だと思っていない。その後はどうするかを考えさせるきっかけに過ぎない。それで終わらなければ挫折ではなく、展開だからな。
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 12月 6

何か大きな失敗してしまう。仕事をしていると、誰もがこうした経験をすることでしょう。失敗は誰にもあることですが、その後の対処方法で大きな差が出てきます。もし、失敗をしたままになっているだけでは「挫折」で終わってしまうことでしょう。

失敗から何を学び、今後どのように改善を加えていくのか、これが大切なのです。

"諦めたら試合終了ですよ"という言葉があるように、諦めずに、失敗をその後の展開へと転換することをすれば、仕事も少しずつ良いものになっていくのではないでしょうか?


成功の形は1つではない


成功の形をこだわり過ぎない。恵まれた機会を一つ一つ大事にし、可能性を否定せずに現状の最善を常に追いかける。すると意外な展開になる場合もあるが、最初思っていたことを越える場合だってある。 そういう人生は最高に楽しい
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 12月 4

具体的に仕事が成功した時のイメージを想像することは、いいことでしょう。ですが、最初に思い浮かべた成功の形に囚われすぎてしまっては、いい方向へと発展する機会を逃しかねません。紆余曲折を経ながら、成功の形を作っていく。成功の形を一つに限定しないことが大切です。


理由もなく怒られたら、聞こえさえしない


自分は出来ることがあったかどうかを考える。理由があったら改善、理由もなく怒られたら聞こえさえしない RT @pfirsichkind: 私に全く関係ないことがわかっているのに相手が自分に文句を言ってきたらどう処理されてますか?どうして私が怒られるのかなんか納得いかなくて。。。
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 12月 1

組織で働いていると、自分のミスではないことで怒られてしまう。こういったことが、よく起こってしまいがちです。そんなとき、「自分には関係ない」と片付けることは簡単。ですが、これでは成長していきません。

まずは、自分にできることがあったのかどうか考えてみてください。できることを見つけたら、次からは実践してみればいいですし、何もできることがないのに怒られたのであれば、怒声は聞こえさえしないでしょう。


助けを願うことは、恥ずかしいことではない


「いつまで経っても慣れない仕事がある」、「効率化したいけれど、どうしたらいいのかわからない」。仕事をしていると悩みが尽きません。そんな時に、「上司に相談したら、「できないやつだと思われないだろうか?」と不安になってしまう人も少なくないでしょう。
ですが、放っておいても、悩みがなくなるわけではありません。どうしてもわからないことがあるならば、素直に上司や同僚に聞くことも大切。
ただし、聞くときは、「こう試してみたけど上手くいかないので、どうしたらいいですか?」と聞き方を少し工夫してみると、少し良い印象を与えられます。

自分からいろいろ考えてやってみても分からない時、助けを願うのは恥ずかしくない。ただ「これ慣れない」じゃなくて「こう考えてこれとこれとこれをやってみたらこうなったけど考え方はどこかがズレているかな?」の聞き方だと自分も習いやすいかと https://t.co/OWiPmqYRWh
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 11月 20

これは上のツイートの後に、すぐツイートされたものです。より良い解決法を考え、その視点から物事を考えるようにすると、自然と対処法を聞かざるを得ないのかもしれませんね。


好きなことを仕事にする前に考えるべきこと


仕事にするとなると、結局売上、利益、銭 が入ってくる。自由も奪われる。それを耐えられる?やりたいように好きなことをやるというのは、たまたま好きなことがもの凄く価値を発生していない限りなかなか難しい RT @clair1de0lune7: 好きなことを仕事にするって辛いですか?
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 5月 27

就職する際、誰しもが考えるであろう「好きなこと、自分のやりたいことを仕事にしたい」。しかし、生きていく上で、お金は大切。いくら好きなことでも、それを実現するにはお金がなければいけませんし、たとえ好きなことをしていても収入がなければ生活できないのです。
このことを踏まえた上で、自分が好きなことを仕事に出来るのか見極めることが大切と言えそうですね。


つまんないと思っているだけで転職しては、その次も同じことの繰り返し


つまらなければ文句を言う前に自分から面白くしてみればどうですか? じゃないと次の仕事は全く同じパターンになるよ。 RT @cookie_yokohama: 会社行きたくねー。つまんない仕事はさっさと辞めた方が良さそう。つまらないことばっかりやってると脳の劣化を感じる。
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 5月 27

「今の仕事つまんないなー」と思っただけで転職しても、その次の仕事もつまらなく感じてしまうでしょう。なぜつまらないのか、文句を言うだけでなく、考えることが必要なのです。
仕事を面白くする努力がした上で、自分のやりたいことが見えてきたら、転職を考え始めるのがいいかもしれません。


決断する時は将来と今のバランスを考える


僕は決断する時、今どうありたい、将来どうありたいをバランスしながら考える。今のため、将来を捨てたくないし、将来のため、今を捨てたくない。矛盾する時は大体将来のための方向を優先するけど、まず両方楽しめる方法がないかと探す。 https://t.co/wDHKoMAELF
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 11月 29

仕事のことだけに関わらず、何事も決断する時には様々なことを考えなければなりません。ですが、決断は将来のことを考えてすることが多いため、目線が先の方にいってしまいがち。
先のことばかり考えるのではなく、将来と共に今を考えることが必要なのです。将来こうなりたいが今はこうありたいと今を含めた決断を心がけましょう。


一度きりの人生は自分のもの


バカにされても、否定されても自分が選べる。何言われても結局自分の人生だから。人の許可や納得は要らない。 https://t.co/4rm2B9JcmY
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 11月 19

人生を変えたければ人の許可要らないよ。 RT @happy_mckee: 仕事やめてもいいですか?
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 5月 22

出来るかどうかというのは他人が決めることではない
 -厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2015, 11月 15

芸人になったきっかけを、「面白そうだったから」と話す厚切りジェイソン氏。IT企業の役員をしながら芸人になることはとても大変でしょう。しかし、それは一度きりの人生を過ごす時に、自分が何をしたいのか、何をしてみたいのかを突き詰めていった結果なのかもしれません。

みなさんも、これでいいのかと悩んでしまった時には、"これでいいのだ!"と言えるように、厚切りジェイソン氏の名言を参考にしてみてください。

※この記事は2016/11/04にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています
《編集部》

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