毎月の貯金額5万円は多い?少ない? 20代のお金事情を調査!

毎月会社からお給料をもらって自分自身でお金の管理を始めると、気になってくるのがほかの人のお財布事情。みんないくらぐらいお給料をもらって、いくら貯金をしているの?

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毎月の貯金額5万円は多い?少ない? 20代のお金事情を調査!
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毎月会社からお給料をもらって自分自身でお金の管理を始めると、気になってくるのがほかの人のお財布事情。みんないくらぐらいお給料をもらって、いくら貯金をしているの?

今回キャリアコンパスでは、全国の20代のビジネスパーソン男女300人を対象に「みんなの貯金事情」に関する調査を実施しました。平均貯金額や貯金の使い道、さらに30代までの目標貯金額まで、意外と身近な人には聞けない20代のお金に関する気になる本音をご紹介します!

20代の月の平均貯金額は5万円!


お金のことでまず気になるのは、まわりにいる同世代のお給料の支給額。DODAエージェントサービスのデータによれば、2016年の20代全体の平均年収はおよそ354万円、平均月給は約29万円程度でした。社会人になると交際費や生活費、一人暮らしであれば家賃や光熱費といった固定費など、何かとお金がかかるものですが、そもそも20代はどれぐらいの割合で貯金をしているのでしょうか?





今回のアンケート結果では、全体のうち約7割もの20代が毎月貯金をしているという結果になりました。洋服や旅行代、趣味に使うお金など、欲しいものの多い年齢にもかかわらず、これだけ多くの20代がコツコツと毎月の貯金をしているんですね。月の平均貯金額は男女ともに約5万円という回答に! これは多い?それとも普通……?

毎月順調に同額の貯金をすれば、年間60万円程度が貯金できる計算になりますが、以前行った夏のボーナスのアンケートでは、2016年にボーナスが支給された20代のビジネスパーソンのうち、約半数が「使わずに貯金した」と回答していました。そのため、年間の貯金額はもう少し多くなることが予想されます。



「貯金のために節約をしていますか?」という質問でも6割近くが「している」と回答しており、この結果からは20代の貯金に対する意識の高さがうかがえます。

節約と言っても交際費や固定費はなかなか削れない……。みんなどうしているのでしょう? 無理をしない程度に節約したい!、そんな方は毎日のランチで工夫をしてみませんか? キャリアコンパスでは初めてでも難しくないお弁当作りの基礎を紹介しています。塵も積もれば山となる、それが節約の掟!かも。



また、貯金用の口座を別で持っている20代の割合は45%。なかなか貯金が続かないという人も中にはいるかもしれませんが、このように貯金用口座を作っておくことで無駄遣いが減り、貯金への意欲がさらに高まるかもしれませんね。

20代全体から堅実な印象。女性の「富女子」的意識が目標貯金額を底上げ?


では、みんなはどれくらいの貯金額を目指しているのでしょうか? 今回、「30歳までの目標貯金額」を聞いてみたところ、男性では約300万円でしたが女性は315万と、男性より女性の方が若干多めにお金を貯めたいと考えていることがわかりました。

女性の中には20代のうちに出産という大きなライフイベントを迎えることを想定している方もいます。仕事を休む間の生活や、子育てにかかるお金について若いうちから考える機会も多いため、男性よりも高めの目標額になりやすいのかもしれません。

また、今年の初めにはSNSを中心に、20代のうちに1000万円を貯めることを目標とした女性たちの総称、「富女子」というワードが注目されました。「若いうちにお金の知識を身につけ経済的な豊かさを手に入れることによって、ほかに依存せず自立して生活できること」を目指す彼女たちのように、20代のうちから将来に向けた貯金を始め、数十年後、ある程度の経済力を持った上で自立し、自分の人生の選択肢を広くしたい、と考える女性が増えているのかもしれません。

ちなみにこの300万円の目標額は、23歳から働き始めて30歳まで7年間と考えると、男女ともに年間約45万円程度貯金できれば目標が達成できる計算です。

そこで、今の時点で20代はどんな貯金の使い道を考えているのかも聞いてみました。



男女ともに「老後や将来のため」と答えた割合が約8割を占めています。将来の選択肢を広げたり、自己投資に使うためのお金を確保しておきたいのと同時に、「本当に生活できるほど年金はもらえるのかな?」という疑問から、老後に備えて貯蓄をする若者の不安が伝わってくるようです。

2番目に多い「急な出費に備えるため」という結果からも、ものに対してお金をあまり使わない、イマドキの若者たちの堅実な姿勢もうかがえます。

まとめ


今回のアンケート結果全体から、20代のお金に対する意識は高く、コツコツとしっかり貯金をしている人が多い印象を受けました。将来への不安からという理由もあるかもしれませんが、いつか挑戦したいことができたときに迷いのない選択ができるよう、お金を大切に考えている方が多いのかもしれません。

もっとたくさんの20代のリアルな本音をお届けするべく、「みんなの声」をご紹介します!

<調査概要>
【対象者】20歳~29歳のホワイトカラー系職種の男女
【回答人数】300名
【雇用形態】有職者(個人事業主、自営業、パート・アルバイト、学生、主婦、無職は除く)
【調査手法】ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
【調査期間】2017年4月19日~2017年4月21日
※記事中の割合データは、複数回答・四捨五入の関係で合計値が100%にならない場合があります。

※この記事は2017/08/01にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています
《編集部》

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