パワーナップに昼ヨガまで!? 昼休みを効果的に過ごすメソッド

一人でSNSをボンヤリ眺めながらランチをとり、そのままスマホでメール対応をしているといつのまにか終わってしまった…。毎日の貴重な昼休みの時間、あなたはどう過ごしていますか?

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パワーナップに昼ヨガまで!? 昼休みを効果的に過ごすメソッド
一人でSNSをボンヤリ眺めながらランチをとり、そのままスマホでメール対応をしているといつのまにか終わってしまった…。毎日の貴重な昼休みの時間、あなたはどう過ごしていますか?

たった1時間だけの昼休みでも、工夫次第では有意義なリフレッシュタイムにすることができてしまうのです。今回はすぐに実践できるお昼休みの過ごし方をご紹介します。

昼寝ではなく「パワーナップ」で、午後への英気を養おう!


昨日の疲れが抜けていない、食後はどうしても眠くなってしまう…そんなときは、いっそのこと睡眠をとってパフォーマンスを上げてしまいましょう。

短時間の仮眠は昼寝ではなくパワーナップ(power nap)と呼ばれており、海外の有名企業をはじめ、なんとNASAでも積極的に取り入れられているとか。日本でもGMOインターネットグループは社内にシエスタルームを設けて社員のパワーナップを推奨しています。

およそ20~30分の仮眠を取り入れることで、驚くほど脳がすっきりし、パフォーマンスも向上するとのこと。また、カフェインは体内に取り入れて20分ほどで効果を発揮するといいます。パワーナップの前にコーヒーなどを一口飲んでおくと、ちょうど20分後にはシャキッと目覚めることができますよ。

効果的な仮眠方法については、こちらの動画もぜひご参考に。


後回しにしがちな雑務を一気に片付けよう


ついつい忘れがちな公共料金等の支払いや、既読スルーしたままになっている友人への連絡、あるいは本来の業務とは関係ない雑多な事務作業。昼休み中ならば「仕事が忙しくて」と言い訳できませんから、この際片付けてしまいませんか?

ランチを食べながら、あるいはランチ終わりに、好きな音楽を聞いたりしながら、片手間に片付けてしまいましょう。料金の支払いなどは散歩がてらちょっと遠くまで足を延ばすと、いい気分転換にもなりそうです。

頭を使わない簡単な雑務をササッと昼休み中に終わらせてしまえば、終業後の時間や休日を有効活用できて一石二鳥。月に1度こういう日をつくっておけば、うっかり「あの作業忘れてた~!」ということもなくなりますね。

上級者は昼休み中の習い事にチャレンジ!


昼休みを有効活用したいというビジネスマンに向けたサービスは近年盛り上がりを見せており、平日昼間のコースを用意した習い事も増えています。

ヨガ教室の「スタジオ・ヨギー」を運営するロハスインターナショナルは、一部の教室でお昼の12時15分~45分、30分間のコースを開いています。椅子を使った簡単な運動で汗もかきにくく、仕事の合間にはぴったり。

さらに習い事ではありませんが、女子マラソン選手の谷川真理さんは昼休みのジョギングが高じて国際選手になったという経緯をもっているとのこと。昼休みをうまく使えば、アスリートへの道も夢じゃない…!?

また、料理教室「EATALK」はランチタイムの1時間で習って食べる教室を開いています。しかも参加費はたった500円というお手軽さ! 教室では時短でありつつシェフによる本格的なレシピを習えるそう。自分で作った出来たての料理を食べることで、午後への活力もみなぎりそう!

ネカフェでゆっくり過ごしたり、デートする猛者も!?


充実した昼休みの過ごし方として、なかにはネットカフェを「自分専用オフィス」にして通っているというパターンも。ネットカフェならば時間帯によってはワンコインで利用できるため、シャワーを浴びたりマッサージチェアを利用したり、マンガや雑誌、新聞も読み放題。忙しいビジネスマンにとっては、パラダイスのような場所です。

さらに、海外のCEOのなかには昼休みに妻とデートしているというつわものも。ランチタイム中は完全に頭をオフに切り替え、リフレッシュしているとのこと。忙しくてなかなかゆっくり会う時間がないというカップルや夫婦には、こうしたランチデートを有効活用することで円満な関係を続ける手助けになるかもしれません。

まとめ


たかが1時間、されど1時間。少しの工夫で昼休みはこんなに充実した時間に変わるのです。今回ご紹介した以外にも、本屋さんに足を運んでネット以外での情報収集をしたり、ごはんを食べながらミーティングをする「パワーランチ」を取り入れたりと、昼休みの過ごし方は人によってさまざまのよう。

ランチ以外の楽しみや仕事の効率化につながる方法として、いろいろ試してみてくださいね。

※この記事は2016/08/02にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています
《編集部》

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