仕事が楽しくない……と感じるのは”朝食”を抜いているから?周りのビジネスパーソンは朝、どうやって過ごしてる?

昨今、科学的な検証も行われ、多くのビジネスパーソンの間でも、注目されつつある「朝活」。朝の時間を有効活用することは、仕事へのモチベーションを高めたり、やる気を充実させるために効果的なのです。

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仕事が楽しくない……と感じるのは”朝食”を抜いているから?周りのビジネスパーソンは朝、どうやって過ごしてる?
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昨今、科学的な検証も行われ、多くのビジネスパーソンの間でも、注目されつつある「朝活」。朝の時間を有効活用することは、仕事へのモチベーションを高めたり、やる気を充実させるために効果的なのです。

実際、AppleのCEOティム・クック氏、スターバックスのCEOハワード・ショルツ氏など、世界をリードするビジネスパーソンたちは「朝活」で毎日を充実させ、圧倒的な成果を上げています。

ここでは、できるビジネスパーソンがこっそり実践している「朝活」について解説していきます!


1. まずは早起きすることが大事!



朝を充実させるのが「朝活」。そのために必要なのは当然ですが、まずは早起きすること。でも、それが難しいという人は多いと思います…。

成功の秘訣は早起きする理由を明確化すること。例えば「自由な趣味の時間を確保するため」、「ジョギングをするため」、「勉強するため」、「仕事にいくための準備をゆっくりするため」等…。早起きしたい理由を自分のなかで明確化することで意識が変わり、早起きできる確率が上がります!

また早起きするメリットは、自分の時間を確保できるだけでなく、“朝の通勤ラッシュに巻き込まれなくてすむ”。というものもあります。

満員電車は、ビジネスパーソンとしての苦行のひとつ。長時間ぎゅうぎゅう詰めの状態で揺られれば、1日のエネルギーの大半が奪われた気分になりますよね。朝起きて大慌てで準備して、駅まで走ってようやく飛び乗った電車が、人身事故や駅混雑の影響で遅延している。そんな風にイライラする経験は、働くひとであれば一度は経験したことがあるでしょう。

こうした通勤ラッシュも、朝、早めに起きることで回避できるというわけです。ちなみに鉄道各社では、すでに「早起きキャンペーン」が行われており、通勤ラッシュの時間帯よりも早い時間の利用を推奨しています。

東京メトロでは、指定の区間を指定の時間までに利用すれば、商品券やオリジナルクーポンが手に入ったり、東急電鉄では、早起きして鉄道を利用するごとにポイントが加算され、買い物時に現金として利用することができるキャンペーンが行われています。

早起きしていつもよりも早く出社するだけで、もみくちゃにされることも、遅延にイライラすることもない上に、お得なサービスも受けられるなんて、まさに「三文の得」ですね!


朝食は抜かないことが大事!



朝を充実させるために覚えておきたいのが「朝食」をしっかり食べること!現代のビジネスパーソンは、朝、なにかと忙しくて、「朝食は食べない」という人が多くいるようです。朝食を1回抜くことで1カ月に2?3kgの減量が可能になるとも言われており、ダイエットに勤しむ人の中には、朝食を抜く習慣がある人も少なくありません。

しかし、一日の活動のエネルギー源となる朝食を食べないことは、からだに多くのデメリットをもたらします。集中力や記憶力の低下とともに、作業効率の低下も引き起こされ、ゆくゆくは生活習慣病を発症するリスクが高まるとも指摘されています。

朝食を食べると体温が上がり、代謝が活性化されます。また、摂取した炭水化物がブドウ糖として脳の活動を助けてくれるのです。さらに朝一番の食事は、からだの消化器官を刺激し、便秘の解消も期待できます。からだから老廃物を排出し、器官の働きも活性化してくれるので、気だるさを感じることも激減するのです。

理想的な朝食は、3つの要素を取り入れた食事です。ごはんやパンなどの「炭水化物」、牛乳やヨーグルト、卵などの「たんぱく質」、そして、野菜や果物などの「ビタミン、ミネラル類」を摂取できる食事が理想的です。

忙しい日は、牛乳と一緒にバナナを食べるだけでも、その日のパフォーマンスの向上が期待できます。腹持ちもよくエネルギー価の高いバナナは、忙しい朝のために常備しておきたい食べ物です。


やっぱりジョギングが朝を充実させてくれる!



朝活と言えば、なんといってもランニング。実際、「皇居ランナー」が流行ったように、驚くほど多くのひとが、出勤前のジョギングを楽しんでいます。

「興味はあるけれど、走るのは苦手だし仕事前に疲れたくない」そう思っている方にも是非チャレンジして欲しい、朝のジョギング。

なぜなら、朝は最も体脂肪の燃焼に効果的な時間帯であると言われており、この時間に有酸素運動であるジョギングを行うことは、ダイエットにも効果的なのです。

また、睡眠中に下がった体温を朝食を食べることによって上げ、その後にジョギングを行うことで脂肪燃焼効果が向上し、代謝も良くなるので、冷え性の改善も期待できます。

朝陽の中を澄んだ空気を吸いながら走ることで、体内時計の改善や脳の活性化も促され、一日の集中力が劇的に向上します。またストレス解消にも効果的で、「朝ラン」を続けたことで体力がつき、仕事の面でも強い精神力が身についたと実感するひとも少なくないようです。


まだまだある! ストレス・フリーな朝活!!



仕事ができる多くのひとは、朝4?5時に起床し、朝の運動をこなしたあとにニュースやメールのチェックや雑用をほぼ終わらせることで、仕事を効率的にこなしています。

こうした話は、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。ただ、これから朝活を習慣づけようとするひとが、いきなり真似ようと思っても、そう上手くは行きません。

そこで、少しずつでも実践できる、ストレス・フリーな朝活術をご紹介します。冒頭で紹介したAppleのCEOティム・クック氏や、スターバックスのCEOハワード・ショルツ氏、マーガレット・サッチャー氏などが実践している方法です!

■朝4時半からメールチェック
AppleのCEOティム・クック氏は、毎朝4時半に起床し、部下に業務メールを送るのが習慣なのだそう。意外と時間を浪費するメールチェックは、就労時間まえに終えることが、集中して仕事に望むためのコツなのだそうです。

■朝6時にオフィスに出社する
スターバックスCEOのハワード・ショルツ氏は、4時半に起床し6時前には出社しているそうです。日中は部下に指示を出したり、会議や相談に対応することに追われて忙しいため、朝早くに出社し、1人で集中して作業を行う時間を作っているのです。

■早朝に1日の計画を立てる
イギリス初の女性首相となったマーガレット・サッチャー氏は毎朝5時に起きて、一日の計画を立てていたそうです。多忙なひとほどタスク管理を徹底しなければなりません。自ら一日のスケジュールを管理することは、効率良く仕事をこなす秘訣ということです。

■情報収集は「朝トレ」を並行して行う
ゼネラルエレクトリックCEOのジェフェリー・イメルト氏は、朝の運動中に新聞やニュースから情報収集を行うそうです。脳を活性化しながら大量の情報に触れることは、忙しい成功者ならではの時間の上手な使い方と言えそうです。

自分に合う方法を取り入れて、朝を充実させよう!


1日のスタートは、その後24時間の自分のコンディションを左右する大切な時間です。

朝食を食べる習慣づくりや、早起きをしてストレス・フリーな環境をつくることは、仕事へのモチベーションや充実感を与えてくれます。

成功者の多くが朝の時間帯を重視し早起きを習慣にしているように、多忙な毎日を乗り越えるために朝活を行うことは、自分の人生を大きく変えてくれるきっかけとなるでしょう!!


※この記事は2016/11/04にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています
《編集部》

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