『カメラを止めるな!』の続編は?上田慎一郎監督によるトークイベントが開催!

国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジアが第31回東京国際映画祭と提携企画した「秋の上映会」が、10月12日(金)までアンダーズ東京にて開催中。

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『カメラを止めるな!』の続編は?上田慎一郎監督によるトークイベントが開催!
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国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジアが第31回東京国際映画祭と提携企画した「秋の上映会」が、10月12日(金)までアンダーズ東京にて開催中。10月8日(月・祝)には、映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督によるトークイベントが開催されました。

本イベントでは、『カメラを止めるな!』が大ヒットに至るまでの経緯などが語られました。

『カメラを止めるな!』を超える日々を探したい


トークイベントでは、莫大な予算があったら『カメラを止めるな!』はどう変わっていましたか、と聞かれると「予算300万円で無名の俳優だからこそできた映画。衣装は自宅のベランダで血を塗って…など、手作りでつくったのですが、みんなで作ったことがひとつに重なっていくところがよかったと思うんです」と上田監督は回答。

また、これからどういう映画作りをしていきたいか、という質問に対しては、「(自分を越えるという意味では)今年の自分はなかなか手強いですね。(今後の製作過程において)興行収入で上回ることはあるかもしれないけど、本当に密度の濃い3ヶ月だったんで、今後の人生でこの3ヶ月に匹敵するときがくるのかなと、ときどき思うけど、これを超える日々を探したいですね」と今後の抱負について語りました。



続編は水中ワンカット!?


続いて、『カメラを止めるな!』の続編について問われた上田監督は「実はシリーズ化できないかという妄想はしています。今度はゾンビの縛りではなくて、主人公が無茶な仕事を振られてカメラを止めずに…水中でワンカット30分とか」とジョークを交えて答えました。

また、「次の作品で守りに入って60点、70点のものをつくったら終わりだと思う。0点か200点かを目指したい。今までホームレス経験や借金まみれになったこともあるし、たとえ失敗してもまたそうなるだけ。転ぶ準備はできています」と、次回作への意気込みも十分。



トークイベントの最後には、来場者とともに恒例のゾンビポーズで記念撮影を実施。会場は来場者からの大きな拍手で包まれていました。



ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF&ASIA)とは


米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭です。 1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ40万人を動員。「音楽」や「環境」など、さまざまなカテゴリーのプログラムで構成されており、グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。

今年で映画祭が20周年を迎えたことを記念し、今年度のグランプリ作品には、ジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」が送られます。
《編集部》

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