自分が作ったもので誰かを喜ばせたい!「副業で始めるモノづくり」の方法とは

アクセサリーや財布など、他の人が持っていない自分だけのオリジナル品って魅力的ですよね。

はたらく 副業・兼業
自分が作ったもので誰かを喜ばせたい!「副業で始めるモノづくり」の方法とは
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アクセサリーや財布など、他の人が持っていない自分だけのオリジナル品って魅力的ですよね。ちょっと手先が器用だったら自分のイメージをふくらませて、ハンドメイド(手づくり)で作ってしまう人もいると思います。休日には腰を据えて「モノづくり」に精を出す人もいることでしょう。

「モノづくり」というと美術系の学校を卒業して活動する職業作家などを想像してしまうかもしれませんが、趣味の一環として作品づくりをするアマチュアの人も多くいます。SNSを活用すれば誰でも自分の作品を世間に発表できる時代。インターネットで作品を手軽に販売できるようにもなりました。今では趣味の「モノづくり」で誰でも作家になることができ、副業にすることも可能なんです。

自分で作ったものを誰かが気に入って購入することで喜んでくれたら、それは作家冥利に尽きると思います。そこで今回は「副業で始めるモノづくり」の方法について紹介します。

どこで作品を売るの?





かつては雑貨屋の片隅に置かせてもらったり、フリーマーケットなど限られた場所でしか売れる場所がなかったアマチュア作家の作品。現在でもそれらを利用した販売は継続されていますが、近年はネット上にハンドメイド品販売専用サイトが増え、会員登録さえすれば自分の作品を売るスペースを確保できるようになりました。

いつでも作品の販売・購入ができる専用サイトは、フリーマーケットのように直接お客様と対面して作品を売りたい人には向いていませんが、自宅で副業をするためのツールとしてはとても便利です。個人でネットショップを開業するとなると難しそうですが、専用サイトを利用することでハードルはだいぶ下がります。

多くの専用サイトでは、登録(出品)料は0円で作品が売れた場合は販売手数料(販売額の10%程度)が発生するシステムが採用されています。また、購入者の代金支払いといった取引(決済)はサイトが仲介し、作品の発送は作家が自ら行う形が主流となっています。

専用サイト以外では、オークションサイトでハンドメイド品を販売することが可能です。スタート価格もしくは最低落札価格だけを決めるオークション形式で作品を販売できるので、自分で固定販売価格を設定する専用サイトよりも、高額で売れる可能性があります。

どんなハンドメイド品が売れるの?





専用サイトではハンドメイド品がカテゴリーごとに出品されています。男女ともに人気のある「バッグ・財布」や女性向けのピアスや指輪といった「アクセサリー」、他にも「インテリア」「文房具」「ミニチュア」「絵画・イラスト」「スマホケース」など作家の数だけ作品があり、細かなカテゴリーで分類されています。

まずは自分が作っているハンドメイド品にあったカテゴリーを見つけ、すでに出品されている作品を見てみましょう。ハンドメイド品となれば使っている材料や制作時間など作品によって違うため、設定されている販売価格に差があります。

最初は自分の作品と似た出品を探し、参考にしてみるといいでしょう。購入者の立場になって、自分が欲しいと思う作品を見つけて実際に購入してみるのも楽しいかもしれませんね。

また、売る場所となる専用サイトにも個性があります。自分が扱いやすく、かつ人気のあるサイトを選ぶと集客にもつながります。実生活でも複数の店舗が並ぶショッピングモールには多くの人が集まっていますよね。人気サイトならば、他の作家さん目当てで訪れていた人があなたの作品に目を留める可能性も十分あります。

どうやって売るの?





販売をする専用サイトを決めたら最初に会員登録をします。前述したように登録(出品)料は0円のサイトが多く、作品が売れたら販売手数料(販売額の10%程度)をサイトに支払うシステムが一般的です。

作品の登録は、フォームに従って必要事項や作品の解説文などを入力していく形式が一般的ですが、スマートフォンのアプリを使って簡単に登録できるサイトもあります。

そして出品の際に大切なのは作品の写真です。ネット上で作品を販売する場合、購入希望者は作品の実物を手に取って直接確認することはできないため、頼りになるのはサイトにアップロードされた写真だけです。

作品を良く見せるためには、できるだけきれいな写真を撮ることはもちろん、例えば財布だったら全体画像(両面)・細部のアップ・口を開いた様子(お金の入っている感じ)などの写真を用意すると、購入希望者に情報がより伝わりやすくなります。どんな写真が必要なのかは、すでに登録されている他の作家さんの写真で感じをつかむといいでしょう。

それらの登録が無事に済めば、いよいよ販売の開始です。SNSを使ってアピールしてもいいかもしれませんね。「モノづくり」専用のアカウントを持っていれば、制作の様子や新作のお知らせなどの紹介もしやすいと思います。

次の作品は誰かに買ってもらおう


ハンドメイドは大量に作ることはできません。ですから、「モノづくり」を趣味としている人が“副業”として作品を売ろうとしても、「数多く売って沢山稼ぐ」ということは難しいかもしれません。しかし、一点モノなど数に限りがある作品には、それだけで持っている人にとって価値が生まれます。この世に1つしかないオリジナル商品なら、購入者に所有する喜びを感じてもらうこともできるでしょう。

ネットを使った副業と言えばクラウドソーシングが注目される昨今。それは仕事の発注先である企業から報酬を得ますが、「モノづくり」の副業では自分の作品が収入のすべてになります。制作から販売まですべてを自分でプロデュースすることは、やりがいにも繋がります。

今はほんの少し行動するだけで、自分の作品をネット上で販売することができる時代です。次の作品から「誰かに買ってもらう・使ってもらう」ことを意識して、副業としての「モノづくり」を始めてみてはいかがでしょうか。あなたの作品が誰かを幸せにするかもしれません。
《編集部》

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