すっきり気分転換を!オフィスで簡単にできる”プチ瞑想”のススメ

たっぷり寝たはずなのに疲れが取れていないと感じたり、月曜日の朝にはなんとなく気分が優れないと感じたことはありませんか?

はたらく ライフハック
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たっぷり寝たはずなのに疲れが取れていないと感じたり、月曜日の朝にはなんとなく気分が優れないと感じたことはありませんか?

なぜわたしたちの心と体は、疲労感からなかなか抜け出せないのでしょうか。それは、現代の情報社会の弊害といえるのかもしれません。

インターネット、PC、そしてスマートフォンの普及により、わたしたちは常に情報と隣り合わせの生活を送っています。

電車に乗ればスクリーンに映し出される魅惑的な映像に思わず見入ってしまったり、街を歩けば電光掲示板、アナウンスやCMソングに知的好奇心をくすぐられたり…と、わたしたちを取りまく物理的環境は、常に情報で溢れかえっています。

そのような環境において、わたしたちの意識は絶えず情報を送受信することにエネルギーを使い続けているのです。

Credit: geralt / Pixabay


絶えずさざめく水面のように、わたしたちの意識は常に刺激され続けています。この状態では仕事のパフォーマンスにも支障が出てしまいかねません。波打つ水面に浮かぶ小舟のように、せっかく漕ぎだそうとしても波にもまれて安定性を失ってしまうからです。

仕事中に集中力が続かなかったり、モチベーションが低下したり、つい他人の言動にいらだってしまったり…。そんな自分に気づいたら、今すぐできることがあります。それが、これからご紹介するプチ瞑想(めいそう)です。

オフィスでも簡単にできる!プチ瞑想


手軽にいつでもどこでもできる瞑想のコツは以下の3点:

その1:必ず目を閉じる。
その2:腹式呼吸をする。
その3:イメージトレーニングを実践し、息を吸う時は汚れを吸い込むイメージ、また息を吐く時は浄化されたきれいな空気を吐きだすイメージを意識する。


たったこれだけです。それでは、具体的にみていきましょう。

Credit: Clarence E. Hsu / Unsplash


その1:目を閉じる


少しでも「疲れてるな」と意気消沈していたり、「ムカムカするな…!」と苛立っているようなら、できるだけ作業を中断して”タイムアウト”しましょう。

“タイムアウト”するには、目を閉じて視覚的な情報を遮ってしまうのが一番手っ取り早く、効果的です。それだけで自分の体と心の状態に気づく余裕が生まれ、バランスを正すことに意識が向かいます。

Credit: Nick Hillier / Unsplash


その2:腹式呼吸をする


”タイムアウト”に腹式呼吸を取り入れると、さらにリラックス効果が加わって”プチ瞑想”を実践できます。

腹式呼吸はお腹を使って行う就寝中の呼吸のことで、副交感神経を刺激して体をリラックスムードに導きます。

コツは、息を鼻から吸って口から吐く――ただこれだけ。慣れてきたらできるだけ長く、多く、丁寧に空気を吸い込んで、お腹いっぱいに息をためましょう。もうこれ以上は入らないというぐらい深く息を吸ったら、今度は口からお腹にたまった息を最後までゆっくりと吐き出します。

自分のペースをつかむことが大事なので、焦らず、無理せず自然に呼吸しましょう。

Credit: pixel2013 / Pixabay


その3:イメージトレーニングする


さらに、なにかイヤな経験やモヤモヤする悩み事があったら、イメージトレーニングを使って浄化していきましょう。

どうしても折が合わない上司のことも、無理難題をふっかけてくるお得意先も、イヤなことはすべて黒くにごった空気としてイメージして鼻から吸い込んで、自分の体と心の中できれいな空気に変えてしまいましょう。

口から吐く息はすっかり浄化されてキラキラと透き通った美しい空気…とイメージします。または、桃色やバラ色の吐息とイメージしても効果的かもしれないですね。

重要なのは、自分の中で不浄な気持ちや考えを浄化できると思うことです。

Credit: geralt / 18618 Pixabay


まとめ:継続は力なり


こちらでご紹介したプチ瞑想はいつでもどこでも楽しめます。起床時に、出勤前に、仕事の合間や昼休みに、お風呂の中で、就寝前に…など、自分のライフスタイルに合った時間帯に必要に応じて実践してみてください。

デスクでプチ瞑想するのは気恥ずかしいという人は、トイレ休憩に立ったついでにトイレの個室や、誰もいない会議室、通勤中の電車やバスなどで実践してみましょう。数分試してみるだけで、ちょっとした気分転換になるかもしれません。

自分を変える鍵は、瞑想を習慣化させること。継続すれば、きっと心の持ちように変化が表れるはずです。
《編集部》

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