異文化交流の架け橋になる!外国語スキルを副業として活かす方法

「こんにちは」「Hello」「Bonjour」…。世界にはさまざまな言語があります。学生時代に海外留学をして外国語を習得した人や、旅行をきっかけに外国語が好きになり独学で学んだ経験がある人もいるでしょう。

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「こんにちは」「Hello」「Bonjour」…。世界にはさまざまな言語があります。学生時代に海外留学をして外国語を習得した人や、旅行をきっかけに外国語が好きになり独学で学んだ経験がある人もいるでしょう。

しかし、せっかく覚えた外国語があっても、日常生活や仕事で使う機会がある人はあまり多くないのではないでしょうか。使うことがあっても数年に一度の海外旅行程度ではもったいないですよね。

身につけた語学のスキルを活かしたい、好きな外国語を何かに役立てたい…。そんな人に向けて、今回は「外国語を使った副業」について紹介します。

どんな仕事があるの?





外国語を使って行う仕事はいくつもありますが、副業として考えた場合、まず“翻訳”の仕事が考えられます。翻訳の仕事は在宅でもすることができ、時間を有効に使えば本業を持つ人でも取り組めます。

翻訳の仕事には、例えば英語の場合、和訳(英語を日本語に翻訳する)と英訳(日本語を英語に翻訳する)の二種類があります。これらに共通しているのは「文章を作ること」です。

しかし、友人同士の会話と、仕事で使うプレゼンのテキストでは、同じ日本語であっても文章のリズムや硬さが変わりますよね。翻訳でもそれは同じで、原文にふさわしい言葉を選んで翻訳する必要があります。ですから単に外国語が理解できるだけではなく、「文章を書くことが好きな人」がより向いていると言えます。

在宅では難しいですが、語学を生かせる副業として“通訳”もあります。こちらは外国語を話せること以外に、コミュニケーション能力も重要になります。

どうやって仕事を探すの?





翻訳の仕事なら、インターネット上の「クラウド翻訳サービス」や「クラウドソーシング」を利用して探すと良いでしょう。

「クラウド翻訳サービス」は、その名の通り翻訳に特化したサービスで、登録することでサイトを通じて仕事を受注できます。英語以外にも多くの言語翻訳案件がありますが、登録する際に事前試験が設けられているサイトもあります。

「クラウドソーシング」は、デザイン募集やアプリ開発など、インターネットを介して行える仕事をカテゴリ別に紹介するサービスです。大手クラウドソーシングサイトの“翻訳・通訳”カテゴリでは、ニュースサイトや映像の翻訳といった、ビジネス現場での通訳や海外ショップへの電話問い合わせなどの仕事が言語別に募集されています。こちらは登録時の試験がない代わりに、案件の依頼者(クライアント)へTOEICスコアを申告しなければならない場合があります。

いずれのサービスも一番需要がある言語は英語で、その他の言語は案件数が少ないです。クラウドソーシングサイトの場合は、中国語や韓国語の案件が比較的多いようです。報酬額は案件によりますが、翻訳の場合、文字数や内容によって金額が変動します。また、英語なら和訳よりも英訳の方が単価が高くなる傾向が見られます。

外国語と好きなことを結びつけることも





「翻訳は文章を書くことが好きな人がより向いている」と前述しましたが、スポーツやエンタメ、最新ガジェットなど、海外から日々入ってくる情報に興味がある人であれば、翻訳を兼ねた「副業ライター」になることも可能です。

普段閲覧しているニュースサイトで海外ネタを扱っているなら、ライター募集をしていないかチェックしてみましょう。たとえば欧州サッカーが好きな人であれば、現地メディアの記事を翻訳する仕事や、自らネタを探して執筆するチャンスがもらえるかもしれません。

副業ライターに興味がある人は、こちらの記事も参考にしてみてください。
文章でなにかを伝えることが好きな人へ 副業としてのライター活動の始め方

外国語を使って異文化との架け橋に





2020年の東京オリンピックに向けて“通訳ボランティア”が注目を浴び、多くの人が参加を希望したというニュースは記憶に新しいと思います。その背景には「外国語が話せるけど、使う機会がない」という実態もあるのではないでしょうか。

外国語を「読める・書ける・話せる」ことは素晴らしい能力であり、価値のあるものです。もし、あなたがその能力を持っているのに普段は活かせていないのなら、「外国語を使った副業」を考えてみてはいかがでしょうか。

仕事として外国語を扱えば自身のスキルアップにもなり、異文化との架け橋にも繋がります。最初から難しい仕事はできないかもしれません。しかし、たとえ少しでも、自分が翻訳・通訳した言葉たちを世界の誰かに届けることができるのなら、それはとても素敵なことではないでしょうか。 

外国語のスキルをもっとうまく使うことで、これまで見えなかった新しい景色も見えてくるかもしれません。
《編集部》

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