20代の若手サラリーマンにありがちな“社二病”とは?

突然ですが、“社二病”という言葉、皆さんは知っていますか?

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20代の若手サラリーマンにありがちな“社二病”とは?
  • 20代の若手サラリーマンにありがちな“社二病”とは?
  • 20代の若手サラリーマンにありがちな“社二病”とは?
突然ですが、“社二病”という言葉、皆さんは知っていますか?

「中学2年生(14歳)頃の発達途上の段階にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄した言葉」を指す“中二病”という言葉なら、今や当たり前のように浸透していて知っている人も多いかと思いますが、その言葉の応用編で“社二病”なる言葉も存在しているのだとか。

そこでネットで“社二病”の意味を詳しく調べてみると、どうやら「社会人2年目の人が、ことさらに自分が社会人であることを自慢したり、会社や仕事に対して余裕が出始め、生半可な知識や経験を披露すること」を指すらしい。さらに調べを進めると、ネットには様々な“社二病”の症例を発見! 代表的なものは下記の通りでした。

1. 寝不足アピール。ブラック企業アピール。忙しい自慢。
2. 安い居酒屋での飲み会を嫌がる
3. 後輩が学生気分でいることを皮肉る
4. 「残業が大変でさあ」と愚痴を言ってしまう
5. ビジネス書の2~3冊読んだ程度で、その受け売り発言をし、その主張と違う人に対して
 「だからダメなんですよ」と言ってしまう
6. 自分の業界でしか通じない用語を「常識だろ?」といわんばかりに多用する

「たしかにいるいる!」と頷いたり、「もしかしたら自分もやってしまっているかも…」と我が身を振り返りたくなりませんか?

また1.3.4のような“社二病”の症状を分析して、「環境が理不尽でも自分が適応すれば良い」という一見前向きな思想に思えるが、「環境の構造的欠陥を改善するより、それを放置し自分が成功することが大事」という自分本位な考えに気付いていない、とても滑稽な病気という指摘までもありました。

そして「“しゃに”って言いにくい」「もう統一して2年目のジンクスで良くないか?」といったそもそも“社二病”という言葉の言いにくさを指摘する声もちらほら見受けられました。

社会人生活に慣れた頃にかかる「はしか」のような通過儀礼的な病にも感じられる“社二病”。皆さんは、かかった経験はありませんか?

※この記事は2013/05/31にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています。
《編集部》

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