出会いが増える季節の前に!初対面の人との会話がうまくいく、5つのコツとは?

「人見知りで、人との会話に自信がない」 「初対面の相手との会話は、ひどく緊張する」 「そもそも大概の人と、会話が続かない…」

はたらく 人間関係
出会いが増える季節の前に!初対面の人との会話がうまくいく、5つのコツとは?
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「人見知りで、人との会話に自信がない」
「初対面の相手との会話は、ひどく緊張する」
「そもそも大概の人と、会話が続かない…」

そんな悩みってありますよね。知り合った人と誰とでも、すぐに打ち解けられて会話が弾めばいいのですが、なかなかそうもいかない…。という人も多いと思います。

でも、どれほど人見知りの人であっても“基本的なコツ”を抑えておけば、初対面の相手とうまく会話することが可能です。

そこで今回は仕事でもプライベートでも役立つ、会話がうまくいくためのコツを5つ紹介します!


コツその1.相手の趣味・好きなことを掘り下げる



“ちょっと思い返してみてください”。初対面同士でグループになった時に、誰に対しても気さくに話しかけることができる人って、必ずいませんでしたか?どうして初対面なのに、そんなに雑談を続けることができるんだろう……。と、不思議に思いませんか?

では、このような人は上手に話をするために、とんでもない量の知識を身に付けているのでしょうか?いえ、いえ、そんなことはありません!初対面の人と話をするのが得意な人は、相手が話しやすい環境を作り、話を聞き出している場合がほとんどです。

初対面の人とざっくばらんに雑談できる人は、相手の趣味を聞くだけにとどまらず、相手の好きなことをなるべく話してもらうようにします。

また趣味一つ取っても、その趣味の話をできるだけ聞こうと、深ぼることもしばしば。単に趣味の話を聞いて終わりではなく、なぜその趣味が好きなのか、好きになったきっかけ、最近いつどこでしたのかなど、どんどん話を深ぼっていきます。

なぜ、ここまで話を深ぼっていくのかというと、多くの人は好きなことの話ならば、初対面の人にでも話すことができるからです。あなたも、趣味が合う人にならば話しがしやすいですよね?

もっとも、相手の趣味に対して嘘をついて好きになれとは言いません。しかし、心地よく話してもらうために、なんでもいいので相手が好きそうな話題に対しては、質問を繰り返してみましょう。好きな事の話ならば、初対面の相手でもきっと熱心に話してくれるはず!

加えて、忘れてはいけないのが笑顔です。いくら趣味の話を深ぼっても、つまらなそうにしていたり、真顔で話を聞いていたりしては、相手は話していて楽しくありません。笑顔で話を聞き、相手が話しやすい環境を作ることも初対面で会話がうまくいくコツです。


会話の例:


あなた:「○○さんのご趣味は何ですか?」

○○さん:「最近、ロードバイク(自転車)を購入して・乗り始めたんですよ。」

あなた:「いいですね(笑顔で)!始めようと思った“きっかけ”って何ですか(やっぱり笑顔で)?」

○○さん:「実は、会社の同僚がハマっていて、一緒にやらないかと誘われたんです…」

※といった形で、会話が弾むはず!さらに最近だと“いつ”、その趣味のために出かけたのか?などを聞いていけば、話を深ぼりできます。


コツその2.思いつきで話しかけず、事前に準備しておく



初対面の人とうまく会話ができない人が陥りがちなのが、“はい、いいえ”で終わってしまう質問を繰り返してしまうことです。これでは、自然にうまく会話をすることは難しいでしょう。相手が気を使って話を振ってくれない限りは、「質問→沈黙・質問→沈黙・質問→沈黙…」が続きかねません!

こうならないために行うといいのが、事前に質問事項を決めてしまうこと。初対面の人とうまく会話をするためには、咄嗟に話題を振るよりも、事前に話すことを決めてしまった方が、「質問→沈黙」を防ぐことができます。そこで押さえておきたい有名なものが、「た・ち・つ・て・と」です。

た … 食べ物について
ち … 地域について
つ … 通勤
て … 天気
と … 富

これは、初対面の人に対して振る話題の基本的な質問をまとめたもの。あなたもこれを使えば、事前にする質問を簡単に決める事ができるはずです!

また前項の「コツその1.」のように、話を深ぼりしてもいいですね。そうやって会話を準備して、さらに深堀りができれば、その先の沈黙を避けることができます。これで、会話に困ることは無くなるわけです。


会話の例:


あなた:「今日のお昼は何を食べましたか?」
※会話をしているのが朝なら、昨日の夕ご飯でもいいかもしれません。

○○さん:「今日の昼は▲▲を食べたんですよ~」

あなた:「いいですね(笑顔で肯定する)! 実は先日、私も▲▲を食べて…」

※食べ物の話をしようと考えていた場合は、自分の場合は▲▲です。といった回答をあらかじめ考えておくと話が弾みやすいです。これは“天気”など、他の話題の場合も同じです。


コツその3.自分との共通項を見つけて、話を盛り上げる



いくら相手が熱心に話をしているからと言って、その話を「うんうん」と聞いているだけでは、いつかは疲れてしまうでしょう。

初対面でありがちな作り笑いを長時間続けて、不自然な笑顔になるだけなのは避けたいもの。そのために、相手が話している事について、相手と自分との共通項を見つけようと心がけてみてください!

初対面であるならば、相手も「自分ばかり話していて申し訳ないな」と、遅かれ早かれ気遣ってしまいます。そこで話を振られたときに、自分の好きな事を熱心に話すのもいいのですが、せっかくなので、相手との共通点を見つけ、話を盛り上げてみてください。

“出身地”が同じとか、“同じ国に行った事がある”場合をはじめ、“趣味”“家族構成”“生まれた年or生まれた月”などが同じなら、きっと話が盛りあがります。このようなことを、相手が話しているなかで見つけるのです。

また、相手との共通点を見つけやすくするために、これらのネタを振ってみるのもいいでしょう。共感できる部分や共通項が多ければ、互いにそれだけ嬉しい気持ちが高まり、自然と会話も盛り上がっていきますよ!


会話の例:


あなた:「○○さんの地元は、どちらですか?」

○○さん:「東京ですよ」

・自分も東京出身の場合:
あなた「私も東京です! 東京の大田区です。○○さんは東京のどちらですか?」
※相手の地元が自分と同じだった場合、さらに地域を掘り下げてみましょう。

・自分は東京出身で無かった場合:
あなた「東京ですか!いいですね(笑顔で肯定)!!ちなみに、今はどちらにお住まいですか?」
※相手との共通点を見つけるために、違う話題を振ってみましょう。


コツその4.自分から話をすることもお忘れなく



緊張している人は、見ていてすぐにわかるもの。皆さんも、緊張している人は、見ればわかると思います。そんな緊張した人を見ていると、自分にも緊張が伝染してしまうことって、ありませんか?グループの代表が発表する時に、代表以外も緊張してしまうパターンです。初対面ならばなおさら、緊張が伝わりやすい環境にあると言えますよね。

話を聞いていても、緊張しながら聞いているのと、リラックスして聞いているのでは、相手の話しやすさが違うと思います。うまく会話するには話しやすい環境が大切。なので、こちらが緊張していないことを示すためにも、こちらからも話をすることは忘れないようにしましょう。

とはいえこの時、初対面だからこそ、あまり馴れ馴れしくしすぎないのがポイント。いくら緊張していないことを示すために話すにしても、急に距離を詰めた話題や話し方は、逆に相手に距離を取らせかねません。適度な距離感が重要なのです。

少し話をしてみて、相手が話したがらないようでしたら事前に準備した違うネタに変えましょう。自分の身の上話をしたくない人もいることがあります。馴れ馴れしく踏み込んでいけない時は人によって異なることが多いので、こればっかりは経験して掴むしかないようです。


会話の例:


あなた:「○○さんは、何年生まれですか?」

○○さん:「う~ん。ご想像にお任せします…」

あなた:「あ、ちなみにご出身はどちらでしたでしょうか?」

※年齢などは、質問されるのを嫌がる人もいます(特に女性の場合)。状況や相手を見極めて、質問を考えましょう。


コツその5.完璧な会話をしようしなくても良い



最後のコツとしては初対面の相手と、盛り上がった完璧な会話をしようとしなくてもいいということ。もちろん、何もしなくてもいいということではありません。

これまで紹介したコツを試してみた上での話です。いくら明るい話題を振り続けても、沈黙はないものの、話が盛り上がり続けるとは限りません。

例えば、相手に趣味の話を聞いても、最初は恥ずかしいからと言って隠すかもしれません。このような時に、話が盛り上がらなかったと思って、次の話題を素早く出してと完璧な会話をしようとしなくてもいいのです。

極端な話を言えば、沈黙が訪れてもいいでしょう。「話が盛り上がっていない」と焦ってしまうことの方が、避けなければなりません。

なぜならば、完璧を求めようとするあまり、相手の話をきちんと聞かないことが起こりえるからです。こちらの方がよっぽど良くないことではないでしょうか?

完璧な会話ではなくても、「それってどういう意味ですか?」と聞き返すことも、時には必要。なんと言っているのかわからないまま、話を先に進めては盛り上がる会話も、盛り上がりません。

拙い会話でもいいので、相手に興味を持ち、話を聞くことが一番重要です。最初から完璧に話せる人はいないと思います。だからこそ多くの経験を積み、段々と会話がうまくなることを目指しましょう。

完璧な会話を目指さない!初対面だからこそ、あまり構えずに会話しよう!人と話す際、いつも一緒にいる人を思い出してみてください。その人と会った時に、予めネタを準備しますか?身近に遭遇したネタを準備して、話すことはあると思います。しかし、流行っている明るいネタをわざわざ準備して臨むのは初対面の人だけではないでしょうか?

話している最中に、自分と共通の趣味を見つけることも、初対面だからこそだと思います。だからこそ、完璧な会話を目指すのではなく、相手に興味を持ち、話を聞くように心がけましょう。そこで会って終わりではなく、初対面の人とは、そこからが始まりです。あくまでもきっかけと思って、あまり構えずに会話をしてみましょう。


※この記事は2016/11/04にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています
《編集部》

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