新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?

新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?

スタディ 雑学
新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?
  • 新進気鋭の若手起業家たちの座談会! 優れたスタートアップ企業がBOATに集う理由とは?


他人から求められることではなく、自分の動機を大事にする。


--みなさんはまだ24歳以下と、一般的な年代でいくと大学生か社会人2年目とかの年齢じゃないですか。大企業に入社する仲間やこれから就職活動する周りの人を見て、不安を感じたりしませんか?

梶谷:
「不安がないと言ったらウソになりますが、僕は前職がベンチャーキャピタルの会社でして、『スタートアップ企業に投資する側』だったんです。そこで、いろいろな企業さんとお付き合いさせていただく中で、頑張っている人を応援する側より、自分自身が必死で手を動かして、床で寝てもいいくらいな勢いで、自分のサービスを成長させてみたいという気持ちになったんです」



笠井:
「僕は起業家になろうと思ったのが15歳のときで、会社を立ち上げたのが19歳のときでした。なぜ15歳で起業しなかったかというと、当時はまだリスクがありそうだなと感じていたんです。でも、大学に入り、スタートアップ起業でインターンとして働いてみたことで、起業のイメージが膨らんで、自分でもできるなと手応えを感じたので、起業しました。最初から起業家になりたいという思いがあったので、特に恐怖感や不安などはあまり感じないんです」

小出:
「僕は現在22歳で本来であれば大学4年生の年齢ですが、大学は既に中退して代表として仕事をしています。世間一般からすると、リスクを取った生き方というふうに見えるかもしれないですが、僕としては、まったくもってそういうふうには感じないですね。日本国内で見ても、200万社以上会社があって、それだけ創業者や社長がいるわけじゃないですか。こんなに起業している人がいっぱいいるなら、そんなに難しいわけはないだろうと。それと、僕の母親が会社を経営していて、その背中を目の前で見てきたので、小さいころから『就職』と『起業』という選択肢が同列にあったんです。だから今もてはやされている起業が特別な選択肢だったわけではなくて、たまたまやりたい方向性が『就職』ではなく、『起業』だったというだけなんですよ」

--なるほど。それでは、これからの働き方を考える上で、20代に求められていることは何だと思いますか?


笠井:
「一番重要だと思うのは、どんな企業を選択するにしても、自分で会社を立ち上げるにしても、自分が生涯通じてやりたいと思えるものやビジョンを持っている方がいいと思います」

梶谷:
「例えば求人情報誌を見れば『データサイエンティストがアツい!』みたいなことが書かれているかと思いますが、人から求められるスキルや時代の要請に自分を合わせていくことは結構苦しいなと思うんです。僕がこれからの世界で生き残る上で必要だと思うのは、自分という希少価値を高めていくこと。これが変化の大きな世界で生き残れる唯一の方法ではないかなと思うんです。自分のやりたいと思える方向性でどんどんと専門的なスキルを身に付けて、同じ夢を持つ人の中で上位数%に入るためにはどうすればいいかを考える。そうすれば、今の会社で頑張るべきか、フリーランスになるべきか、転職・起業するべきかどうか…などおのずと方向性が見えてくるのかなと。そこを自問しながら、山の頂上を目指していくべきだと思いますね」

小出:
「僕もレオ君と近くなりますが、全員が『世界一の会社をつくる』みたいな崇高なビジョンを持って働かないといけないと思っていません。でも『自分にとっての幸せ』とは何かはきちんと定めた方がいいかなと思います。僕の中では、こうやって会社をつくって、世界にインパクトを与えられるようなサービスをつくり続けることが僕の定める幸せだって分かっているので、大企業にいかずとも不安になることはありません。そういう軸を設定することから、すべてが始まると思っています。自分の軸を決めて生きていけば、幸せだと胸を張れると思いますし、僕は軸定めのちょっとした手助けをするために、U-NOTEを提供したいと思っています」

自分の人生の軸をしっかり持つことで、どんな時代の変化にもぶれない強い個性が生まれるのかもしれません。企業で働くキャリアコンパス読者の皆さんも、同世代の若手起業家から学べるところはたくさんありそうですね! 彼らのサービスや会社に今後も注目です!

※この記事は2014/01/20にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています。
《編集部》

関連記事

    page top