「後輩の遅刻癖をなんとかしたい…!」改善してもらうための3つのアプローチ

今回は、後輩の遅刻癖を改善する具体的な対策例をご紹介します。

はたらく ライフハック
「後輩の遅刻癖をなんとかしたい…!」改善してもらうための3つのアプローチ
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ビジネスは原則として、お互いの約束を守ることで成立します。約束事はさまざまですが、そのなかでもっともシンプルかつ重要なことは、「時間を守ること」ではないでしょうか。

どうしてもやむを得ない事情がある場合以外、大事な打ち合わせに連絡なく遅れる、なんてことはもってのほか。そんな状況では相手から信頼されづらく、仕事も成り立ちにくいかもしれません。

この記事を読んでいる方には、自分は気を付けていても後輩が度々遅刻してくる……ということに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、後輩の遅刻癖を改善する具体的な対策例をご紹介します。



時間通りに行動できる「環境」づくり



後輩がいつも決まった時間に行動できないことが遅刻に繋がっているならば、「環境」を作ることを最優先させましょう。ベッドから手の届かないところに目覚まし時計を置く、時計を少し早めておくなど、本人の工夫でできる改善はいくつもあります。

また、先輩ができることとしては、夜遅くまで残業をしていないか、させてしまっていないか確認する、遅刻が改善しないうちは仕事終わりに飲みに誘う回数を控えるなどが挙げられます。

遅刻の原因が「環境」にあるのか、そうではないのか。遅刻を頻発させている「環境」を探り、その原因を突き止めて指導してみましょう。



時間に対する「感覚」を見直させる



例えば、乗車予定の新幹線が発車するまであと10分というとき。この状況を、「あと10分しかない。早く席に着こう」とみるか、「まだ10分もある。お土産とお弁当を買っていこう」とみるかは、人それぞれです。

ギリギリまで予定を入れてしまう詰め込みタイプや、「少しぐらい遅れても大丈夫」という考えの後輩ならば、時間に対する「感覚」に余裕を持つように根気よく伝えれば、行動に変化が起きるかもしれません。

余裕をもった時間感覚を意識させるだけで、遅刻はぐっと減るはずです。



「本人とは別の要因」の遅刻はフォローが必要



遅刻には、本人だけの責任ではないこともあります。時折起こる程度であれば問題ないのですが、頻発するようであれば対策を検討するべきでしょう。

例えば、自身も悩んでいる身体やメンタルの不調や家族の看病など、本人の力だけではどうにもならないことが原因であれば、周囲の方がフォローしやすいような仕事の体制作りも検討しなければならないでしょう。

遅刻はされる側はもちろん、する側にとっても嫌なものです。「遅刻したいから遅刻する」という人は、ほとんどいないでしょう。

遅刻には、なにかしらの原因が隠れています。「環境」なのか、「感覚」なのか。それとも「本人とは別の要因」なのか。

そこをしっかりと見つけてあげて、適切な対策を取れば状況は大きく変わるはずです
《編集部》

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