【Word】読めない漢字、予測変換!変換・入力トラブルを一斉に解決【前編】

今回は、Wordにおける文字変換、文字入力に関するトラブルの解決法を前・後編に分けてご紹介していきます。

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【Word】読めない漢字、予測変換!変換・入力トラブルを一斉に解決【前編】
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Microsoft Word(以下、Word)で文章作成しているとき、

「漢字の読み方がわからず入力できない」
「文字変換がうまくいかない」
「日本語と英語の切り替えができない」

というようなトラブルにあったことはありませんか?

今回は、Wordにおける文字変換、文字入力に関するトラブルの解決法を前・後編に分けてご紹介していきます。

Wordのさまざまな変換トラブルを解決


まずは、文字変換に関するトラブルについてです。難読漢字やふりがな(以下、ルビ)、予測変換について解説していきます。

読めない漢字を入力する方法





突然ですが、この漢字なんと読むかご存知ですか?

答えは「かずのこ」。なかなか読めませんよね。

このように「この漢字の読み方を知りたい」「読めない漢字を入力したい」というとき、みなさんどのようにしていますか?

「Webで検索する」「スマホの漢字アプリを使う」などの方法があると思いますが、実はパソコン上でも簡単に漢字検索ができる機能があるんです。

タスクバーにある言語バーを右クリックして、「IMEパッド」を選択すると出てきます。これを使えば、手書き検索・部首検索・画数検索などをすることができます。



【手順】
1.「タスクバー」→「言語バー」を右クリックして、IMEパッドを開く
2. 左側にある「手書き」タブを選択
3. マウスを使って漢字を書く
4. 候補から該当の漢字を選択



難しい漢字にルビをふる方法


本や雑誌では難しい漢字にルビがふってありますが、Word上でも可能です。



【手順】
1. ルビをふりたい単語を選択しておく
2.「ホーム」タブ→「ルビ」を選択
3.「ルビ」を入力し、書式を設定して「OK」を選択

文字列全体に対してだけでなく、文字単位(漢字ごと)に対してルビをふることもできます。



予測変換によく使う単語を覚えさせる方法


続いて、よく入力する単語を予測変換に登録する方法をご紹介します。予測に出てこないような長い単語や造語、固有名詞も登録をしておけば、簡単に入力ができるようになります。



【手順】
1.「校閲」タブ→「日本語入力辞書への単語登録」を選択
2. 覚えさせたい単語・読み・品詞を入力して、登録をクリック



登録させた内容を編集・削除したい場合には、「単語の登録」のダイアログボックス下部にある「ユーザー辞書ツール」を選択します。そうすると現在登録されている単語を確認することができます。

また、「単語の登録」と「ユーザー辞書ツール」は、IMEパッド同様に言語バーを右クリックをして開くことも可能です。

一部の範囲だけを漢字変換する方法


最近流行りの「エモい」(エモいとは…感動や懐かしさなどを表現する造語)。ただ変換すると「柄もい」など異なった変換になってしまいます。そこで単語や文の一部だけを変換する方法をご紹介します。

「エモい」の場合には「エモ」がカタカナ、「い」がひらがなです。なので、まずは全部ひらがなで入力し、スペースキーを1回押し、Shiftキーを押しながら矢印キーを使って変換したい範囲だけを選択します。そうすると指定の部分だけを変換することができます。



ひらがなからカタカナ・ローマ字へ早く変換する方法


Fキー(ファンクションキー)もしくは、無変換キーを使うと、「ひらがな→カタカナ」「ひらがな→ローマ字」への変換がスムーズにおこなえます。

それぞれのキーがどのように変換されるかを以下にまとめておきますので、ぜひ活用してみましょう。



特定の単語を探して違う単語に置き換える方法


Wordで作業をすることが多い方は、ぜひ「検索」と「置換」の使い方をマスターしておきましょう。

まず「検索」機能ですが、文字列を探せるだけでなく、文書内に含まれている図表やコメントも一括でピックアップすることができます(ショートカットキーは「Ctrlキー+F」)。



「置換」は、ある特定の文字列を別のものに置き換えることができる機能。たとえば、本来は「橋本」と入力しないといけないところを「橋元」と何度も入力してしまった場合。「置換」を活用すれば瞬時に間違いを探し出し、正しい漢字に修正することができます。

単に文字列を検索するだけでなく、細かな書式設定もできるので、使えると便利ですよ。「Ctrlキー+F」で呼び出したナビゲーションタブの検索窓のプルダウンから開くことができます。

また、「置換」は「Ctrlキー+H」キーでショートカットもできるので、こちらも併せて覚えておくとさらに効率が上がると思います。



まとめ


いかがでしたか。基礎的なWordの文字変換だけでも、使っていないツールがあったのではないでしょうか。

後編では、文字入力について意外と知られていない入力テクニックをご紹介します。
※後編は近日アップ予定

【これだけは覚えておきたいシリーズ】
Word(ワード)編
Excel(エクセル)編
PowerPoint(パワーポイント)編
《編集部》

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