【Word】急にフリーズしてデータが消えた!そんなときに試したい復元方法を紹介

今回は、消えてしまったWordファイルを復元する方法やフリーズしてしまう原因などを解説してきたいと思います。

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【Word】急にフリーズしてデータが消えた!そんなときに試したい復元方法を紹介
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「ファイルが突然消えた」「Wordが急に応答しなくなった」など、Microsoft Word(以下、Word)で突然起こるフリーズは、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。

そこで今回は消えてしまったWordファイルを復元する方法やフリーズしてしまう原因などを解説してきたいと思います。せっかくの頑張りを無駄にしないためにも、ぜひともご一読ください!

Wordの自動保存機能|ファイルが落ちたらまずここを確認しよう


Wordのファイルが落ちてしまったら、自動保存の設定を確認してみましょう。

「ファイル」タブ→「オプション」→「保存」で、保存の間隔と保存先のフォルダを調べることができます。「自動回復用ファイルの場所」のところにある「参照」をクリックすると、フォルダが開かれます。

自動保存が無事にされていれば、その時点までのファイルは取り戻すことができます。



ちなみに、以下のように「Microsoft Wordは応答していません」となった時の悪あがきとして、プリントスクリーン(スクリーンショット)を使うというプチテクニックもあります。

デフォルトでは自動保存は10分おきなので、保存されていないぶんをプリントスクリーン(Ctrl+PrtSc)で残しておいて、あらためて打ち直すとかなり高い精度で元通りに復元できますよ。



保存されていない文書の回復|新規保存していないファイルはここにあるかも


自動保存ができていない場合には、「保存されていない文書の回復」を確認してみましょう。もしかしたらここにバックアップがあるかもしれません。

「ファイル」タブ→「情報」→「ドキュメントの管理」をクリックして、「保存されていない文書の回復」を選択すると確認ができます。



もしここにファイルが存在すれば、それを開いてみましょう。



どうしてWordが落ちるのか?


Wordが落ちる原因には、以下のようなものが考えられます。

・ファイルサイズが大きい
・グラフィックアクセラレータ設定が有効になっている
・アップデートが適切におこなわれていない
・Officeのアプリに不具合がある


一つひとつ確認していきましょう。

ファイルサイズが大きい


WordだけでなくMicrosoft ExcelやMicrosoft PowerPointでもそうなのですが、開いているファイルの容量が大きいと落ちる原因になります。画像や図表が多く含まれている場合には「図の圧縮」を試してみましょう。

画像を選択した状態で「書式」タブ→「図の圧縮」をクリックします。ダイアログボックスが表示されますので、解像度を「電子メール用」に変更します。

画質は落ちてしまいますが、ファイル容量は下がりますのでWordがフリーズしづらくなります。



グラフィックアクセラレータ設定が有効になっている


グラフィックアクセラレータとは、パソコン内で主に画像処理をおこなっている装置のこと。これが有効だとWordが落ちやすくなると言われています。

「ファイル」タブ→「オプション」→「詳細設定」のところで、「ハードウェアのグラフィックアクセラレータを無効にする」にチェックを入れると、設定を変更することができます。



アップデートが適切におこなわれていない


Microsoft Officeのソフトアップデートは、Windowsのアップデートとともにおこなわれます。したがって、Windowsの更新がちゃんとおこなわれていないことが、Officeソフトの不具合の原因になりえます。

更新の方法は、「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」を選択します。そして「更新プログラムのチェック」をクリックすると、更新プログラムの有無を確認できます。
(※WindowsのOSによって操作方法が異なるため、見当たらない場合はスタートボタンの検索窓で「更新プログラム」を検索してみてください)



Officeのアプリに不具合がある


Officeのアプリケーション自体に問題がある場合には、アプリの修復をおこなう必要があります。上記でご紹介した方法でも改善されない場合には、こちらを疑ってみましょう。

「スタート」→「設定」→「システム」→「アプリと機能」を選択します。(※WindowsのOSによって場所が異なります。見当たらない場合は「コントロールパネル」→「プログラム」→「プログラムのインストール」でも大丈夫です)

アプリケーションの一覧が出てきますので、Microsoft Officeを選んで「変更」を選択します。そうすると「Officeプログラムをどのように修復しますか?」というダイアログボックスが出てきますので、クイック修復もしくはオンライン修復をおこないます。

まずはクイック修復を試してみて、だめだったらオンライン修復をしてみるのがいいと思います。



まとめ|同じことを繰り返さないために心がけること


せっかく作ったWordファイルを失わないためにも、以下の2点に気をつけましょう。

・こまめにファイルを保存する
・ファイルやソフトを同時に開き過ぎない


1点目は当たり前と言えばそうなのですが、やはり一番の対策はこまめに保存をすることでしょう。作業に集中するとどうしても忘れがちになりますが、意識することでファイルの喪失を防ぐことができます。

ちなみに、名前を付けて保存のショートカットキーは「F12」もしくは「Alt→F→A」でおこなえます。作業をスタートさせたらまずは新規でのファイル保存をおこない、その後は「Ctrl+S」で上書き保存をするようにしましょう。

2点目は同時にいろいろなウィンドウを開き過ぎないことです。不要なものは都度閉じて、パソコンの負担を減らしてあげましょう。フリーズを防ぐだけでなく、動作もスムーズになります。

効率的に仕事をするという意味でも大切なので、意識してみてください!

【これだけは覚えておきたいシリーズ】
Word(ワード)編
Excel(エクセル)編
PowerPoint(パワーポイント)編
《編集部》

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